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サイレント【ナイフデッキ】カードの強さランキング

Slay the Spireのプレイアブルキャラクター「サイレント(Silent)」ナイフデッキ専用カードの強さランキング(Tier)です。

サイレントの汎用的なランキングサイレント | 全カードの強さランキング(Tier)をご覧ください。

カードの強さランキング一覧

カードの強さランキングの一覧です。

強さランキングの見方▼

Tier S:神カード。ノータイムで即ピック!

Tier A:あると嬉しい。

Tier B:活躍の場がある。

Tier C:あってもなくても・・・

Tier D:むしろ、邪魔。

ランキング別カード解説

【ナイフデッキ】カードの強さランキングの、詳しいカードの解説です。

Tier S・Aのカードを紹介しています。



Tier S

アタック

無力化

初期カードながら最終盤まで活躍が見込めるカード。

脱力を付与することでブロックに割くエナジーが減り、フットワークや精度上昇を使うチャンスを作ることができる。

ナイフデッキは立ち上がりが遅いので、早めにアップグレードして脱力状態をキープできるようにしておきたい。

サイレントは初期カードが強くてうれしい。

スキル

アドレナリン

コスト0でエナジーをもらってカードも引ける。大盤振る舞い。

ナイフデッキでは、フットワークや精度上昇を使う余裕をいかに作るかが重要になるので、エナジーが増えるのはとてもありがたい。

外套とダガー

ナイフデッキのキーカード。

ブロックを張りつつアタックダメージも与えられる。

フットワークや精度上昇を使うと、コモンカードとは思えないほどの性能になる。

パワー

フットワーク

いつでも大活躍、フットワーク様。

ナイフデッキでもキーカードとなる。

1枚あるだけで安定感が大幅に増す。

クナイがある時でもピックした方が安定することが多い。

※参考:クナイ(アタック3枚・敏捷性1)▼

 

精度上昇

ナイフの火力を底上げできる。「手裏剣」がある時は2枚目をピックしないこともある。

※参考:手裏剣(アタック3枚で筋力1)▼

次は、Tier Aの解説です。



Tier A

アタック

不意打ち

脱力付与のためのカード。ナイフの威力が乏しい時のメインアタックとしても使える。

スキル

足払い

精度上昇を使う余裕を生み出すためのカード。ブロックカードとしても優秀。

足がセクシー。

 

ディフレクト

ナイフデッキでは、ボスレリックでリストブレードを取ることもあるため、エナジー不足に陥りやすい。

0コストで使用できる防御カードの存在はありがたい。

 

かすみ

次ターンにブロック値を持ち越して、精度上昇やフットワークを使う。

 

ドッジロール

かすみ同様、次ターンブロックで精度上昇やフットワークを使う。

 

バックフリップ

ドローソースも兼ねたブロックカード。

剣の舞

ナイフデッキの火力。

アップグレードしていないと、外套とダガー(アップグレード)の下位互換のカードになる。

このカードの真価が発揮されるのは、手裏剣、クナイ、装飾用扇子(アタック3枚で筋力1・敏捷性1・4ブロック)といったレリックを手に入れた時。

剣の舞をアップグレードすれば、レリックの発動条件を、剣の舞1枚で満たすことができる。

筋力や敏捷性がみるみる上昇していくので、一度味わうと、やめられないとまらない。

恐怖

精度上昇で火力の底上げができなかった時に。弱体化で対応することが多い。

この顔がディフェクトだったら恐怖。



パワー

用意周到

キーカードを保留できるようになる。

基本的には幽体化や金切り声を保留して、ブロックが間に合わない時のお守りにする。

残像

ナイフデッキは手数が多いので相性がよい。

ただし、フットワークや精度上昇といった優先すべきパワーがあるので、後回しにされがちなパワー。

それでも発動できれば十分に活躍する。

幽体化

用意周到とセットで運用する。

無限の刃

精度上昇(アップグレード)を発動していれば、毎ターン9ダメージを任意の敵に与えられる。地味に便利。

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